生後まもなくの赤ちゃんと毎日お風呂に入っています。男同士なので、体を洗ってあげてるときや、湯船につかっているときに、たくさん話しかけています。これって父と息子の関係を考えるうえでとても大事じゃないかなぁと思うわけです。
生後60日くらいの息子のいる邦hicoです。こんにちは。うちは毎日、お風呂にいれる役割として僕が担当しているのですが、唯一、母親のいない、風呂でする、湯船での会話って、息子にとってかなり大事なのでは?と思い、記事にしました。
風呂のスキンシップで重要な3つのポイント
- 男同士の話ができること
- 母親のいない場所であること
- お互いに裸同士であること
このみっつが考えられました。
他にも、父親として成長を見つめられる時間でもあるかもしれないですね。自分で身体洗うようになったり、恥ずかしがって一人で入るって言い出したりね。
(きっとそうなったら泣くなぁ)
では一つずつ解説していきます。
男同士の話ができること
ひとつめは、男同士の会話ができることです。
父親と息子ではありますがお互いに裸同士で向き合えることで、同じ目線で話せるのではないでしょうか。
母親のいない場所であること
同時に母親のいない場所はあまり家の中に入ると多くありません。
母親のいるところでは話しにくいことを聞くことや、ひみつにしたいことを確認できる唯一の場所でもあります。
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