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保育 生後一歳6ヶ月

【1歳半】1歳と6ヶ月の息子の様子(言葉・足腰・食欲・遊び)

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【1歳半】1歳と6ヶ月の息子がいる邦hicoです。こんにちは。しばらく間があいてしまいましたが一歳半の息子の様子(言葉・足腰・食欲・遊び)をざっくり備忘録的にまとめておこうと思います。

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言葉

一番親として楽しみなのはこのへんですよね。

どうやらこちらの話していることばはなんとなく理解できるものは、息子なりに解釈してくれている様子があります。

具体的には

  • 脱いだ服はカゴに持っていってね
  • ご飯にするからおすわりしてね
  • このノートをままに持っていってね

といった簡単なお願いはらくらくクリアしています。

返事もカタコトですが、なんとなくこんなこと言ってるんだろうなぁみたいな場面がちらほら。

足腰

しゃがみ状態でキープすることができるようになりました。

広間で走りまくることもありますが、走りながら方向転換もできます。

現代はしゃがみ状態のキープができないコも増えているようなので一安心ですかね。

保育所でも慎重なコですね、と言われているので、闇雲に走るわけではないですが、足腰はおかげで保育所で鍛えられたようです。

食欲

食欲はもう最高ですね。与えたら与えただけ食べる日があります。

中年のおっさんみたいにおなかが膨れてるときもありますが、検診で聞いたら少し痩せ型なので食べたいときは食べさせてOKという形で言われました。(うちのケースなので参考ていどにしてね)

時々食べなくなったりしても次の食事は時間前からおなかすいたアピールがあるので、カロリーは正常に消費している模様。

お便もだいたいサイクルごとにいい循環のようです。

自己主張が出て来る時期なので、好き嫌いが少し見えてくる時がありますね。

硬いものは吐き出してしまいます。

野菜がキライというわけではなさそうです。

遊び

今まで使っていたおもちゃを再度新しい遊び方を発見してるようすです。

重ねるだけで遊んでいたブロックも、絵柄が描いてあったり、猫・犬だったり、今まで気づかなかったけどアンパンマンが描かれているのに気づいたりと、見えなかったものが見えてくる瞬間っておとなになっても楽しいものなので、きっと本人も楽しいのでしょう。

ほかには公園・野外の遊びがダイナミックになっていきました。

滑り台の階段なんかは大人の手を借りずとも試行錯誤して登っていきますし、砂場でもなにができるかいろいろ考えているようすです。

ぼくとテーブルの回りを延々に追いかけっこもしていますね。すっごく体力あって楽しいですね。

まとめ

というわけでざっくりと1歳半の息子の様子でした。

検診センターでもらった冊子にもう少し詳しく描いていたので、のちほど追記していこうと思います。

邦hico
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