我が子もようやく1才が近づいてきました。どーも、0歳児のパパやっています、邦hicoです。
世のパパさんはどうやってうまく「正体のわからないつらさ」を消化してるのかなーっていうことがあるのでシェアします。
正体のわからないつらさって?
それは奥さんと子供の両方に縛られすぎることです。
妊娠中から妻をサポートしてこれたひとは、そのままパパになっていくにつれ、ずーっとサポートしっぱなしなわけですね。
ふわっとしたテーマでごめんなさい、でも、つらいと感じてしまっていて、そのつらさの正体がわからない人がきっといるとおもうのです。
つらさの正体がわからないときは、そういうものだと思ったほうがいいです。
ばくぜんとしたつらさの原因
何故か辛い、というばくぜんとしたつらさを抱えているまま、もしかしたら妻がストレス源?こどもがストレス源?と考えてしまい、相談できなくなっていくのです。
ストレスという邪魔な「重荷」にせず、いい意味で、元気に毎日を送るための「重荷」にすることで、ポジティブになれます。
ママに比べたらパパの辛さはまだまだ、という反論がくるかもしれない。
夜泣きでじゅうぶんな睡眠が取れず、仕事に差し支えているかもしれない。
こどもがストレスだなんて感じてしまうとパパ失格なんじゃないか?と考えてしまって、悩みに答えを出さないようにしているかもしれない。
いずれにしても不健康な状態で毎日を過ごすのは大変です。
わるいことじゃない「つらさの自覚」
私(邦hico)もパパを数ヶ月していたときに、急にどういうわけか正体の分からないつらさに悩まされたことが有ります。
こどもとスキンシップしているときにふと「つらいな」って思うことも、異常なことではありません。
まとめ
つらいっておもうのはむしろ人間らしいことです。
パパだってつらいって思う瞬間があるんだ、っていうことを受け入れると、わたしは少し楽になりました。