嫁に尻に敷かれるイクメンの戦いの記録

30代パパの育児戦線

マタニティホスピタル 初めての妊娠

脱水症状でマタニティ病院に入院した時の話

投稿日:

妊娠12週目の妻がいる旦那、邦hico(くにひこ)です。今日検診だったようで、久々にようやくブログを再開できそうです。ご心配おかけしました。結論から言うと9週目から10週目まで、つわりによる嘔吐が重なってしまい、脱水症状で入院していました。前回「妊婦のつわりで辛い時に水分不足・脱水対策に味噌きゅうり」でも脱水症状に対抗する方法を考えていたんですけどね。だめでしたね。

落ち着いたのでそのときのことを書こうと思います。

脱水症状でマタニティ病院に入

9週目の診察で脱水での入院

定期的な検診にはがんばって這って行った嫁ですが、脱水症状を心配視し、即日入院という形で、市内のマタニティホスピタルへと誘導になりました。仕事中にLINEを見たぼくはそりゃ驚きましたね。

「だいじょうぶじゃなくなった。入院することになった。夜もってきてほしいものがあるからおしごとおわったられんらくください」(嫁のLINEより)

とりあえず仕事終わったらすぐに指定された荷物を持って病院へ。吐き気止めと、水分点滴してる嫁がいました。点滴したら元気になったようで、家にいるときよりは悪態つけるようになっていました。

入院のときに用意したもの

  • タオル/ハンドタオル
  • 寝間着(スウェット・トレーナ)
  • 下着一式複数
  • 化粧道具
  • かみそり
  • 文房具
  • 携帯充電器
  • スリッパ
  • 印鑑
  • 歯ブラシ
  • コップ
  • 母子手帳

いたって普通なのですが、この中で母子手帳だけまだ取りに行っていなかったので、代理で受け取りに行くため旦那の僕が保健センターへ行きました。

入院費の一部が生命保険が降りた

入院費は7日間で6万でした。検査とか、貸し下着とか、物品と食費を含めtた金額です。ばかにならないよねぇ。

邦hico
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